東香山大乗寺

東香山大乗寺
(とうこうざんだいじょうじ)は、
曹洞宗大本山永平寺第三代
徹通義介禅師
(てつつうぎかいぜんじ)
によって開かれた寺院で、
永平寺および總持寺の両大本山と
深い縁を持つ特別な寺です。

仏殿は国の重要文化財に指定され、
その他の建物も県や市の
文化財指定を受けています。
禅宗らしい七堂伽藍を有しています。

大乗寺について

大乗寺仏殿
(国指定重要文化財)

大乗寺仏殿について


大乗寺仏殿について紹介・解説するデジタルコンテンツが用意されていますので是非お楽しみください。

【ARバーチャルガイド】

ARバーチャルガイドは実際の文化財の前で起動すると、
スマートフォンカメラ内に登場するキャラクターが大乗寺仏殿について解説するコンテンツです。

※ARバーチャルガイドは現地でのみお楽しみいただけるコンテンツです。



【デジタルクイズ】

デジタルクイズは、大乗寺仏殿についてのクイズが出題されます。
一定数正解されますと景品が獲得できます。



【GPS連動デジタルマップ】

GPS連動デジタルマップは、
文化財の位置や基本的な情報が確認できます。
現在地から目的の文化財への移動時のサポートツールとしてもご利用いただけます。



【360度実写バーチャルツアー】

360度実写バーチャルツアーは、
大乗寺を360度撮影した画像をつなげたバーチャル空間を移動しながら視覚的に大乗寺を理解ができるコンテンツです。


アクセス
〒921-8114
石川県金沢市長坂町ル-10
TEL:076-241-2680